ROCKUMENTARY大阪公演レポ

まず始めに注意書きをしておかなければいけない。もしもキーワード検索の拍子でこのブログに飛ばされてきた人は、決してこの記事以外の頁は開かないでいただきたい。あなたの望むような内容の記事はこれ以外に無いです、嘘じゃなく関係ないやつしか無いからお願いだから見ないで。

 

という前フリをしておけば大丈夫だろうということで、深夜テンションに任せてライブ感想をメモ代わりに書き殴っておこうと思いまして。

母親の付き添いではあるものの、“お金払って参加するからには楽しまなきゃ損”という関西人根性で、数年前にTEAM Hのライブに初参戦してから(ソロライブはオリックス劇場のCRISHOWⅢから)もう何回くらいになったんでしょうか。どうしてこんなのを書きたくなったのかは自分でも解りませんけど、書きたくなったからということにしておきます。

 

ライブのコンセプトとしてはROCK+DOCUMENTARYを掛けてあるように、これまでのCRISHOWをグンソク自身が振り返っていくインタビュー映像を挟みながらライブをする「生で見るドキュメンタリー映画」のようでした(せっかくライブで盛り上がって、も映像を挟むことで盛り上がり切らないという点はありましたが)。 会場はスタンド席が全周でT字型のステージ。普通に考えると十字型の方が良かったんじゃねとなりそうですが、アンコールの飛翔の距離を稼ぐことを考えるとやむなしといった感じ。バンドがまるでオペラのオーケストラのように一段下に置かれていたことで、これはこれから可能性が広がるなーと思ったり…といったところで各パートの感想。

 

CRISHOWⅠ

Hello Hello→Oh my Darling→My Precious→守護星

曲の構成としては前半上げ曲、後半聴かせ曲といった感じ。

Ⅰのイメージでもあった王子様風(ダンサーはねずみーらんど)の衣装で登場。見た目としては空想の王子様から現実感のあるプリンスに進化した印象でも前半の曲中はグンソクよりもダンサーを見てた。金髪の話題が出てたけど今回の髪型としては敢えてしなくて良かったねというのに尽きる。それと久々のスニぐるみ登場でした(2日目は話題にしてなかったけど止められたかな?)。 前半の上げ曲は「一緒に~」と同じく初期曲ながら長く歌われる良い曲だなぁという感じ。後半の聞かせ曲は1番が2割に向けて歌って8割ガン無視という印象しかない。2番からステージが回り始めたのは「そりゃそうだ」という感想しか出てこなかった。スタンド席を全周にした故に招いた事故だとは思うけど、まぁそこの席に当たったらある意アタリだねということにしておく。

 

CRISHOWⅡ

Crazy Crazy Crazy→Always close to you→Let me cry→200miles

曲の構成としては全曲上げ曲。

Ⅲを聴かせ曲にする為に敢えてここは突っ走っていくような感じ。先述の通り映像が挟まる関係上どうしても中弛みしそうなライブだけど、このターンで上手く繋がってるよう。曲としても元々盛り上がれる曲多めだったし。

 

CRISHOWⅢ

風→鳴らない目覚まし時計→空と君と→家に帰ろう

曲の構成としては全曲聴かせ曲。

敢えて言うけど上げ曲好きな人間としては「風」は聴いてて正直しんどい曲だったり(Ⅲ行った時の印象が長くて疲れる)。今回はライティングが工夫されてて客席側から一切ペンライトが消えていたのも良かったし、様々な角度から照らされるシルエットもなかなかカッコよく見ていて飽きなかった(目はかなり攻撃されたけど)。「家に帰ろう」はライブの終盤感出ててよかったです(これで終わるとは言っていない)。

 

Ⅰ~Ⅲの振り返りを通して曲の緩急が均一になるように構成された、考えられたセットリストだったように感じました。曲のアレンジも個人的に気に入らないものが一切無かったのでとてもいい時間を過ごせたように思います(過去にそんな経験があったかどうかの話は無しね?)。 そこから一度暗転して気分を変え、CRISHOWⅣへ向けた次の話と移ります。

 

NEW album

For you~僕が頑張れる理由~→Darling Darling→Voyage

新体制の下、脱アジアプリンス(改めアジアの成熟)としてのグンソクの姿がこれらの曲なんでしょう。彼がインタビュー中で「緩急自在な感じを目指したい」というものの形に思えます。 日本のスタッフを迎えて新事務所でこれまでとの違いに戸惑うファンもいるだろうけど、こんな自分でもついてきてくれるかな…そんな思いが特にVoyageには込められているように思えて仕方ありません。全体的にまったり楽しめる心地よい曲調だったように思えたのは自分だけだったのでしょうか。あの曲の雰囲気のようにどんな姿を見せられたとしても、ありのままを受け止められるうなぎでありたいものです。 あ、あとTpのパフォーマンスに圧倒された。

 

アンコール

Bye Bye Bye→一緒につくったメロディ

再度の暗転を経てグランドフィナーレというべき2曲。 見事なフライングを魅せ「一緒につくったメロディ」で〆るという完璧な流れでした。やはりこの曲で最後を終えないと終わった気になれないですね。CD収録音源はしんみり聴かせる曲ではありますが、最初のアレンジのおかげでアンコールの定番曲として定着した無類の曲でしょう。

もう一回!という観客とバンドとグンソクの三者一体となった駆け引きというのも魅力のひとつではないでしょうか(もちろんⅣでもわかってるな?)。

 

 

 

これにて駄文おわり。言いたいこと書き殴っただけのものなので見辛さあると思いますけど我慢してくださいな。母親にはバレないことを祈りつつ、次のCRISHOWⅣと先ずはアルバムを楽しみにしたいと思います。