きままにほろり

銀色のシールの貼ったゲームのネタバレ感想ほか、徒然なるままに。

たまには音楽を語りたい

ブログにはこれまで、ゲームのプレイした感想であったり世情に関する所感であったりと、Twitterみたいな短文じゃなく文章に残しておいた方がまとめるという意味で自分の為になるかなと思いやってきました。

或る日に他人の見ていて思ったのが自分の好きな音楽について、言葉として綴ってみたらどうなんだろうと思い至り以下に書き記していくことにします。

 


椎名林檎と宮本浩次-獣ゆく細道

突然、世に放たれたこの作品。私はMV公開時から何度もリピートし配信日に即買いしたのですが、世に知れ渡ったのはMステの別の意味で話題になったあの回ではないでしょうか。あの時に林檎さんが「宮本浩次という楽器を後世に遺したいと思いこの曲を書きました。」とおっしゃっていたのが印象的でした(ボーカルに対する賛辞の表現としてそんな言い方があるのかという衝撃)。紅白でもきっとこの歌が歌われるのはほぼ確定でしょうから、どんな衝撃を与えてくれるのか今から楽しみなところです。

 


「不可思議のカルテ」双葉理央(CV.種崎敦美)

今、現在放送中のアニメ『青春ブタ野郎はバニーガールの先輩の夢を見ない』長いの主題歌。全員歌唱ver.を聴いた時からこれは円盤で個別が来るぞ…?と思っていたら、焦点のあたるヒロインに合わせて個別が流れるという嬉しい予想外。理央としてどんな歌声が聴けるのだろうと期待していたのでした。

低めの声なのでお姉さんっぽい(ブレンド・Sの美羽とイメージは被るのかな)と思いきや、自信の無いようなか細い歌声で、どうしてここまで歌い方を変えられるんだろうやっぱりすごいなと改めて感じさせられたのでした(ただの中の人のファン目線)。

 


【Re:ステージ!】6月20日発売3rdシングル「*Heart Confusion*/オルタンシア」試聴動画

Re:ステ知らないんですけど曲に一目惚れして買ったら勝ったやつ。とても軽快なリズムだけど、歌詞聴いてると二人の女の子に詰め寄られてるなかなかドロドロ?可愛い。デレマスっぽさを感じるなと思ったら「恋が咲く季節」とリズム感が似てるのかなと個人的に思いました。

ところで花守さん、この曲をはじめとして卓球娘とかあんハピ♪とか田中秀和さんの曲歌う機会多いので、そろそろデレマスでもしゅがはさんの曲に…期待したいところです。

 


フォトカツ!プロモーションムービー『アイカツメロディ!』をお届け♪【アイカツ!フォトonステージ!!】

これまで歌詞ばかりに注目した文章でしたがこれはただ音がすごいと思ったやつ。サビで伸ばす音の和音が、少しでもピッチがズレたら不協和音になりそうな危うさで、語弊しかないけどボーカルに喧嘩売ってる(信頼してる)としか思えない。生ライブで聴いてみたい一曲。

これまたデレマスにも喧嘩売ってるような曲をまた…。

 


【吹奏楽】三つのジャポニスム コンポーザーズ・エディション(真島俊夫)

最期は趣向を変えまして吹奏楽から一曲。「宝島」などの編曲でも有名な真島俊夫さんの作曲で、これは「三つのジャポニスム」という18分の三部作をコンクール用?に再編集されたものですが、敢えて元の方ではなくこちらを選びました。軽快な村祭りのようなリズムから日本の古来の風景が浮かびそうな雄大なメロディまで、それがひとつの繋がりとして濃縮された一曲です。コンクールは既定の時間に収める為にテンポとの兼ね合いだったりで一部をカットしたりするものの、これはぜひフルで聴きたいと思わせるような濃縮具合のように思えます。出来れば演奏する機会があればよいのですが、きっとそんな訪れないだろうなーと思いつつ。

 

思うがままに書いてみたら音楽そのものへの言及が少なかったかもしれないけど、結局は良い曲だからとりあえず聴いて!で終わってしまうこの。ここの和音が良いとか全く無知じゃないんだから、もう少し説明出来るようになれたらいいなーとか思ったり。

ろけらぶ(同棲×後輩)

この数ヶ月くらいロープラ帯の作品の購入がマイブームになっておりまして、ちょっと気になるなーという作品を数こなしていっている感じなのですが、今回はこれまでプレイした作品のサブ担当の方が企画から携わっておられるということで惹かれたのでした。

ディスクじゃないDLカードタイプのものは初めてで、手順にちょっと手間取る場面もありましたが一度理解してしまうと苦にはならないかもです(一度zipでPC上に保存しなくてはいけないのはディスクに比べると手間かなーという印象)。

 

購入時は仕組みをよく分かっていなかったのですが、シナリオ別に三作構成だそうでとりあえず次作は気になるので買おうかと思いました。

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ケモノ娘の育て方

チャティという異様に立っているキャラを知って、その中の人(達?)がしているラジオを聴いていて、そのブランドの新作が出るとなれば興味が出るのは必然で。ケモノ娘という題材をどう扱うのか、『とな恋』で知っていたもとみや先生が原画ということでやってみました。

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親和性

「あなたと私には親和性があるのできっと相性が合いますよ。」なんて言われると、本当かな?なんて一抹の不安を覚えつつも、ある程度は好意的にはなるんじゃないだろうか。本当に合うかどうかは付き合う過程で判断すればいい、合わないと思えば距離を置けばいい。人はそんな曖昧な関係の方が上手くいくと思う。

ここの共通点があるから相性が合う…というので付き合ったとすると、その共通点の認識にズレがあった場合にそこ以外で関係を続けられるかどうか、というのは人によりけりだけど難しいかもしれない。

 

何かというと親和性というのは具体性のない表現だなと思う訳でして。

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9-nine-そらいろそらうたそらのおと

2017年の「ここいろ」から1年ずつ一人のヒロインに焦点を当てた一連の物語を紡ぐという計画らしい、この作品。四人のヒロインだとしても順調に行けば2020年に完結見込みなんですが、そこまで続くのかも含めて気になるところです(完結してもらわないとこれまでの作品を購入したユーザーが宙ぶらりんで放置されることになるし、まぁ無いだろうな…)。そんな作品を中の人の演技がいいという風の噂だけで「そらいろ」購入を決意した自分なのでした。

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三宮クロススクエアに対する危惧

三宮クロススクエア 三宮再開発の目玉とされ、駅と神戸そごう(阪急)とマルイの面する交差点一帯を歩行者天国としようというもので、今年度の市の予算案の中では幅員減少の社会実験のプロセスも示されていた。十字に6線ある自動車道路をすべて無くしてしまおうというもので、狭い三宮駅前広場の解決策としては多少乱暴であるものの画期的だという印象を私も当初は感じていた。しかし、計画の推移を気にしているとこの計画が本当に実現されてよいものなのか、懐疑的な思いがどんどん増していっているのが現状である。

※以下の文は何も知識を持たない一市民の戯れ言です

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リズと青い鳥

一応、中高を吹奏楽部に身を置いた立場として響け!という作品は古傷をえぐられるというか、悔し嬉しの思い出を強制的に想起させられそうなのが怖くて縁をつくることは無い作品だろうなーというように思っていました。

ところが好きな役者さんが出ているからと興味を惹かれ(いくつも出演されていますけど見ていない作品の方が多いはず)先述の理由から鑑賞は決めかねていたものの、予告編でふたりの少女の世界へ完全に引き込まれてしまっていました。

 

吹奏楽部という環境においてひとつの目標を目指す人々に焦点を当てたものではなく、本作はその環境に集う二人の感情の機微に焦点を当てて、あくまで吹奏楽を効果として上手く用いているのがトラウマ回避としては良かったです(結果としてみぞれに共感しすぎて似たようなことになりましたけど)。

 

以下はネタバレというか気持ち悪くなると思うので注意。

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